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掲載日: 2026年6月12日

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オウトウショウジョウバエ情報

概要

オウトウショウジョウバエの被害果を一部園地で確認!防除と選果の徹底を!

発生概況と今後の予報

  • オウトウショウジョウバエの被害果が5月25日に園芸農業研究所(寒河江市)で確認され、平年(6月9日)に比べて早い状況でした。その後の調査でも、6月10日に一部園地で被害果が確認されています。
  • 2週間気温予想(気象庁)では、週末から気温が高い予報となっており、オウトウショウジョウバエの活動が活発になると予想されます。以下の点に留意し、防除対策に加え、選果を徹底してください。

防除対策

  1. 被害果を確認した場合は、直ちに摘み取り適切に処分し、「山形県病害虫防除基準」を参考に防除を行う。
  2. 被害果は、葉が繁茂した枝や果実の重なりあった薬液のかかりにくい部分に多く見られるため、散布ムラのないよう十分な薬液量で、丁寧に散布する。
  3. 散布は間隔を開け過ぎず(1週間間隔を目途に)薬剤防除を実施する。
  4. 薬剤の選定に当たっては、「山形県病害虫防除基準」を参照し、使用した薬剤の残効期間内に収穫が完了しない場合は、さらに追加の散布を行う。
  5. 収穫に当たっては、樹上に果実を残さないようにし、園内の清掃を図る。
  6. 出荷時の選果の際は、被害の有無をよく確認し被害果が混入しないよう注意する。
  7. 薬剤散布に当たっては、容器等のラベルに記載されている農薬の使用基準(適用作物、使用量・希釈倍数、使用時期、使用回数)等を遵守するとともに、周辺圃場の農作物や住宅地等へ飛散しないよう十分注意する。

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オウトウショウジョウバエ情報(PDF:124KB)

お問い合わせ

病害虫防除所  

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