ホーム > 作物別情報 > 果樹 > 果樹「生育状況と技術対策」 > 2026年度の果樹「生育状況と技術対策」 > 「絶対成らせる」さくらんぼ通信【収穫後管理編】
掲載日: 2026年9月4日
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今年は、ミツバチの導入や人工受粉の徹底により、前年を大きく上回る作柄が確保されました。
一方で、「佐藤錦」の結実は園地間差が大きい状況でした。毎年、安定した結実を確保するためには、(1)受粉樹の割合が4~5割で導入品種数が多いこと、(2)ミツバチやマメコバチなどの訪花昆虫が高い密度で導入されていること、(3)人工受粉などの気象に応じた対策が徹底されていることが重要です。結実不良となった園地では、要因をしっかりと解析し、来年も絶対に成らせるため、対策を徹底しましょう。
また、安定した結実を確保するためには、樹勢の維持と花芽の充実を確保することも重要です。褐色せん孔病による早期落葉が急増しています。9月も感染・発生を繰り返すため、「9月中も2~3回程度」薬剤散布を実施し、早期落葉を防止しましょう。
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