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次の日曜日、4月5日は二十四節気の清明です。清明は紅花の種播きの適期とされています。紅花は日が長くなると花芽をつくる性質があります。花芽をつくる前に十分に生育させるために、遅れずに種を播くことが栽培のポイントです。4月中には播き終えましょう。
紅花は除草と倒伏防止を兼ねて、中耕・培土の作業を行いますので、作業がしやすいように、1mを目安に、管理機が入れる広さの通路を確保しましょう。
県内の栽培事例では、一条播きと二条播きがみられ、二条播きの条間は、10cmから15cmで、二条播きの方が、面積あたりの花びらの収量が増えます。必要な種の量は10aあたり3kgが目安です。一条播きでは、その半分の量を準備しましょう。
紅花は根をまっすぐに伸ばす植物であり、移植を嫌う植物です。育苗せずに、畑に直に種を播きましょう。